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集客・集患をあげるブログBlog

ターゲットに合わせた色でホームページを制作しよう

こんにちは。ホームページ制作ディレクターの斉藤です。

さて、第1回では集客・集患力を上げるホームページ制作に「デザイン性」は欠かせないということ、そしてデザインには「色」「フォント」「レイアウト」装飾」「画像」などが含まれるということをお話ししました。

今回はデザインにおける「色」の役割について詳しくお話をしていきたいと思います。

第1回のおさらい

集客・集客力をあげるデザインにおいて色から感じ取られる印象は、非常に大きいです。人間は、潜在的に色によって感情が動き、判断し、決めつけてしまう傾向にあります。

女性だったらピンク、男性だったら黒が好きだろうとか。ご老人は渋い色が似あうだろうとか。実際に洋服売り場に行くと、女性フロアは華やかな色使いに対して、男性フロアは黒、紺、ネイビーなど暗いカラーばかり・・・皆さんもこういう光景、日常的に目にしていますよね?

そうなんです。実際に、男性でもピンクを好む人はいらっしゃるし、女性でもダークカラーの色を着るし、ご老人だって派手でポップな恰好をしてらっしゃる方もいらっしゃるのに、圧倒的に需要が少ないのです。

ホームページでも、ターゲットに沿った色とはどういうものか、というものを考えていかないといけません。

同じ色でも印象は変わる

「色」というとどういうものがありますか?と聞かれると、普通に「赤」「青」「緑」「水色」とポンポン出てくると思います。ただ、実際には「赤」という一言で色を決めることはできません。
ディレクターの新人がよくやりがちな失敗にこういうことがあります。

お客様:サイトの色は青色がいいな
ディレ:承知しました!



ディレ:こんな感じでホームページ制作しました!
お客様:え…なんか思ってた色と違うなあ…

はて?何故、2人とも青色という共通認識があったのに、ずれてしまったのでしょうか?
では、下記の3色をみてみましょう。

はい。どれも青ですね。でも、色の濃淡や明度などによって見え方は全然変わってきます。
そうです、「青がいい」「青ですね」で終わらせてしまうと、1人は一番左の青を想像しているかもしれないし、別の1人は右の青を想像しているかもしれない。そこでズレが生じてしまうのです。

集客・集患のターゲットに沿った色使い

では実際に、集客・集患のターゲットに沿った色使いを考えてみましょう。

ターゲット1.女性

例えば、ヨガ教室・エステ・産婦人科・鍼灸院や整体など主に女性をターゲットにした業種がありますが、女性をターゲットにする場合は、やはり暗いトーンの色よりも、明るい暖色系の色を用いていく場合が多いです。

明るい暖色系のカラーというと、「ピンク」「赤」「オレンジ」などですね。
ただし、寒色系のカラーでも色相・明度・彩度を調整していくことで女性好みの色使いにすることもできます。

さて、上の4色を見てみましょう。前項でお伝えしたように、ピンクでも色んな色がありますね。
結論から言うと左2つのピンクはNGです。これは色味が強すぎてしまい、どの世代の女性からも好感を得られるとは言いづらいでしょう。

色単体だけで見ると10代や20代前半の女性には派手でいいんじゃないのか?と思われがちですが、あくまでもウェブデザインです。ホームページとして情報を見させるということを忘れてはいけません。

このような色を背景・もしくは全体のテーマカラーとして用いてしまうと色の印象が強くなりすぎてしまい、文字が読みづらく、情報が入っていきません。ですのでいくら女性がピンクは好きだろうといって、このような色遣いを選択することはしない方がいいかと思います。

では、右2つのカラーはどうでしょうか?答えは女性にとって印象が良いカラーと言えます。どちらもナチュラルな明るくて優しい、文字が載っても情報が入りやすい色味です。

こういった色味はどの年代からも好感を得られますが、年代の若い女性は右から2番目の若々しいベビーピンク、年代が上の女性には一番右のコーラルピンクやサーモンピンク、ベージュピンクなど落ち着いた色味を用いるとより良いかと思います。

ターゲット2.男性

男性をターゲットにしているところは、メンズサロン・理髪店・整体院・整骨院などなど。女性に比べて、男性だけをターゲットに集客・集患する!といったところは少ない気がします。

男性は女性とは違い、どちらかというと落ち着いたダークトーンの色使いや、シンプルな白などの色使いを好む傾向にあると思います。

黒―白までのカラーを並べてみました。一番左は、ウェブデザインとして用いることもありますが、全体的に黒々としすぎた印象になってしまいます。
そこで左から2番目の、明度を上げたグレー寄りの黒にしてあげることで、あまり重すぎず、落ち着いた印象を与えることが出来ます。
さらに明度を上げると白よりのグレーになり、落ち着いた印象ながら爽やかな印象もプラスされますね。

業種などもあり一概には言えませんが、年代が高い男性は明度を低く、年代が高い男性は明度を上げて爽やかさを足してあげるといいと思います。

さらに、一番右は白に少しだけ青系の色を足してあげたカラーになります。ほんの少しだけなので区別するとしたら「白」になるでしょう。白も、無色の色だと少しスッキリしすぎて冷たい印象になってしまいますが、少しだけ色を足してあげることによって、シンプルながらも温かみを感じるような印象になるんです。

ターゲット3.女性も男性も

病院や歯医者、美容室や英会話教室など、女性も男性もターゲットとして集客・集患したいよ!という方は、性別問わずどちらからも好まれる「緑色」「水色」「黄色」「白」などの色を用いていくといいかと思います。

無難な色と言えば無難な色ですが、明るくて良い色ですよね。

まとめ

ちなみに、考えに考え抜いた色でも、あれ…スマホでみたらなんか色が違う???ということがあります。そう、液晶によって色の見え方は変わってしまうのです。

さすがにエンドユーザーがどういう環境でサイトを見るかまで考えているとキリがないので、あくまでも目安としてホームページのカラーを考えていくといいと思います。

ホームページのカラーって本当に奥深いですね…。弊社はここに書くようなこと以外にも、もっともっと多くの要素を複合的に考えて、集客や集患につながるデザインカラーを用いたホームページ制作を行っていきますよ!是非ご相談ください!

次回は、「レイアウト」についてお話していきます!お楽しみに!

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